5/15福島空港でダンスワークショップ〈ご報告〉

 
 
 
VARIOUS PEOPLE, ONE SKY 
ふくしま おおぞら フェスタ2016
 
子どもたちのためのアート・ワークショップ
by 一時画伯
 
 
 
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去る5月15日(日)快晴の大空の下、
福島空港「ふくしまおおぞらフェスタ」にて
「一時画伯」ダンスワークショップを開催しました。
 
福島空港、ANAのみなさまのご協力により、
親子からお年寄りご夫妻まで、多くの方々に
身体で表現するダンスの楽しさを体験していただきました。
 
ご参加のみなさま、スタッフのみなさま、
心から、ありがとうございます。
 
 
企画協力
アートプロデューサー 住吉智恵(TRAUMARIS)
 
撮影:市川勝弘 ほか
 
 
 
 
東日本大震災をきっかけに発足して以降、東北や東京で活動する非営利団体「一時画伯(いちじがはく)」。第一線で活躍している芸術家たちが《子どもたちにアートと触れる機会》《子どもたちが誰でも一時(いっとき)のあいだアーティストになれる時間》を提供しています。昨年夏も福島空港に登場した「一時画伯」が「ふくしま おおぞら フェスタ2016」で子どもたちと一緒に空港をめぐるワークショップ2種をおこないます。
 
※時間・内容・参加方法につきましては、事情により変更となる場合もございます。
 
 
「ふくしまおおぞらフェスタ2016」公式サイト
 
■ワークショップについてのお問い合わせ:
 
■一時画伯ウェブサイト:
 
■Facebook:
 
 
協力:ドイツ銀行グループ
 
企画協力:住吉智恵(TRAUMARIS代表/アートプロデューサー)
 
 
 
ワークショップA
「みんなの福島空港を観光して たのしもう!- ワークショップとARTトロッコツアー —」
一時画伯 vol.29
 
担当アーティスト:渡辺元佳(彫刻家)
 
日時:5月15日(日)
   ① 11:00〜12:50[思い出カメラ制作ワークショップ]
     + 13:10〜13:25[ARTトロッコツアー]
   ② 14:00〜15:00[思い出カメラ制作ワークショップ]
                 + 15:15〜15:30[ARTトロッコツアー]
 
会場:福島空港 
   空港ビルターミナル内および滑走路エプロン(飛行機駐機場)周辺
 
参加費:無料
定員:各回20名程度
対象年齢:3〜12歳 ※未就学児は保護者同伴
参加方法:当日受付
 
内容:
この企画は、ワークショップ「福島空港を写す思い出カメラを作ろう!」と、ARTトロッコツアー「思い出カメラをもって空色のARTトロッコにのりこもう!」の2部構成。覗き込んだ風景を自分の目で感じ、《記憶の中に保存する「思い出カメラ」》を彫刻家と一緒につくったら、荷物運搬用の廃コンテナから生まれ変わったオリジナルのARTトロッコ(東京近郊の子どもたちが制作した旗付き!)に乗って、滑走路内・周辺をめぐります!美しい自然、飛行機、優しい人々など、福島県の空の入口・福島空港にある、子どもたちに嬉しいたくさんの観光ポイントをアートの目線で観光して、たのしみましょう。大人と異なる視点をもっている子どもたちの心に、その時しか見ることのできない福島空港での楽しい一瞬が刻みこまれます。
 
 
 
ワークショップB
「踊っちゃおう! みんなで空港探検!」
一時画伯vol.30
 
担当アーティスト:
中村 駿(出演・演出・振付)/歌川翔太(出演・演出・振付)
鈴木美奈子(出演)/遠田 誠(出演・監修)
 
日時:5月15日(日)
   ① 12:45〜14:05 
   ② 14:40〜16:00 
 
※ 各WS前後に5分程度の説明があります
 
会場:福島空港
   空港ビルターミナル内および滑走路周辺エプロン(飛行機駐機場)
   ※雨天時は一部内容を変更して開催
 
参加費:無料
定員:各回10〜20名
対象年齢:5〜12歳 
参加方法:事前申込制
*4月下旬頃、一時画伯ウェブサイト・Facebookページなどで受付開始予定
 
※保護者の方のワークショップ参加はできません。
 子どもたちの楽しむ姿を見守っていただきます
 
※立入管理エリアへの立ち入りは、5/10(火)までに参加申込・事前登録済みの
 ワークショップ参加者のみとなります
 
内容:
子どもたちが自由な気持ちでダンスを楽しめるよう、独創的でエンタテインメント性にあふれたダンスワークショップをおこないます。飛び立つ飛行機、広い滑走路やターミナル、荷物がグルグルまわる到着ロビー ……最高の遊び場でもある福島空港には、子どもたちの大好きなものがあふれています。一時画伯のダンサーたちと一緒に踊りながら、大好きな場所をあちこち探検! 縦横無尽にパフォーマンスを繰り広げます。キラキラした笑顔で体いっぱいに楽しむ子どもたちの姿を、ご家族・地域の人々・空港に遊びにきた皆さんに見てもらいましょう!
子ども心にだれもが一度は探検したいと思った空港で、ダンスを通じて子どもたちのそんな夢をかなえ、豊かな感性と想像力を育てる一助となることを期待しています。
 
 
 
アーティストプロフィール
 
 
ワークショップA 
 
渡辺元佳(彫刻家)
 
1981年北海道生まれ、2006年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。主に動物をモチーフにした彫刻作品を制作し様々なスペースに設置、ワークショップなども多数開催。パークシティ大崎(2015)、矢口南児童公園(2009) をはじめとしたパブリックアート、個展、グループ展など幅広く活躍中。「Tokyo Midtown Award 2013」優秀賞(東京ミッドタウン/2013)、「GEISAI #10」スカウト賞(2006)、「第7回エネルギー賞展」 最優秀賞(東京電力TEPCO銀座館/2007)、受賞。  http//www.motoka-w.com
 
 
 
ワークショップB 
 
 
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photo by bozzo
 
 
中村 駿(出演・演出・振付)
 
1992年生まれ。埼玉県出身。大東文化大学卒。高校・大学時代ともダンス部に所属し、モダンダンスをはじめとする様々なジャンルのダンスを学び、表現力の幅を拡げる。大学在学中より歌川翔太とユニットを結成し、共に新しい動き、表現を模索しながら活動をしている。
[主な活動歴]座・高円寺ダンスアワード『悪童』(座・高円寺/2012)、ダンスブリッジイメージの架け橋(神楽坂セッションハウス/2013年)、グリーンホール相模大野25周年記念事業『相模大野タウン・アンサンブル』(2015)/じわじわモブ(横浜赤レンガ倉庫イベント広場/2016)、Empty-Kubrick『とある部屋』(下北沢「劇」小劇場/2016)
[主な受賞歴]「横浜ダンスコレクション コンペティションⅡ」最優秀新人賞(2014)
 
 
 
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photo by bozzo
 
 
歌川翔太(出演・演出・振付)
 
1991年生まれ。福島県出身。大東文化大学卒。大学在学中より中村駿とユニットを結成。黒須育美、森下真樹振付の作品に参加。
[主な活動歴]座・高円寺ダンスアワード『悪童』(座・高円寺/2012)、グリーンホール相模大野25周年記念事業『相模大野タウン・アンサンブル』(2015)、セプテンバーセッションズ(横浜赤レンガ倉庫/2015)、じわじわモブ(横浜赤レンガ倉庫イベント広場/2016)、Empty-Kubrick『とある部屋』(下北沢「劇」小劇場/2016)
 
 
 
 
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©matohu   ©The Bambiest
 
 
鈴木美奈子(出演)
 
1978年生まれ。千葉県出身。日本大学芸術学部卒業。フリーのダンサー。見る者に鮮烈な印象を残すダンスに定評があり、小野寺修二、白井剛、森下真樹、康本雅子ら数々の振付家の作品に出演。
[主な活動歴]時々自動 『Lightology』(シアタートラム/2002)、笠井叡 『Dream and Battle』 (アサヒアートスクエア/2006)、ASA-CHANG&巡礼 『アオイロ劇場』 (世田谷パブリックシアター/2009)、いしいしんじ原作 音楽劇 『トリツカレ男』(天王洲銀河劇場ほか/2009)、小野寺修二『点と線』(川崎市アートセンター アルテリオほか/2009)、白井剛 『静物画 - still life』 (京都芸術センターほか/2010)、康本雅子 『絶交わる子、ポンッ』 (シアタートラム/2012)、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック『100万回生きたねこ』(東京芸術劇場ほか/2013)、森下真樹 『パピコント』(北九州芸術劇場ほか/2014)、井手茂太振付 Avril Lavigne 『Hello Kitty』 MV(2014)、森下真樹・遠田誠演出『相模大野タウン・アンサンブル』(2015)、横浜聡子監督 映画 『俳優 亀岡拓次』(振付・出演)(2016)、森下真樹 『運命』(振付助手・出演)(可児市文化創造センター/2016)、7月には束芋×森下真樹 『錆からでた実』(東京芸術劇場 シアターイースト)に出演予定。
 
 
 
 
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photo by 427FOTO
 
 
遠田 誠(出演・監修)(まことクラヴ)
 
商店街ファンとして街のディティールに注目。デザインする上での俯瞰した視点とマニアックな街の断片、ダンスの外様としての特異なアプローチから作品づくりを行う。日常のはざ間にダンスその他諸々を割り込ませる「まことクラヴ」主宰し、劇場はもとより国立新美術館、金沢21世紀美術館、山口情報芸術センター(YCAM)といったアートスペースから商店街、市役所、電車内、空港に至るまで出没し、サイトスペシフィックな活動を展開する。代表作として「ニッポニア・ニッポン」「事情地域」「蜜 室」等がある。「あいちトリエンナーレ 2010」に正式参加。「ヨコハマトリエンナーレ 2011」PRキャラバン隊振付を担当。地域創造公共ホール現代ダンス活性化支援事業登録アーティスト。2015年、グリーンホール相模大野25周年記念事業『相模大野タウン・アンサンブル』に出演。2016年、シアタートラム(東京)にて新作『インフルエンデ』を上演。
[主な受賞歴]「東京コンペ #2」ダンスバザール大賞(2005)、「トヨタコレオグラフィーアワード2006」オーディエンス賞(2006)、「第1回日本ダンスフォーラム賞」(2007)
 
 
 
 
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横浜ダンスコレクション2016より 演出・振付:中村蓉  photo by bozzo