2011年1月アーカイブ

 

 

1月25日(火)〜1月31日(日)

住吉家ごはん

 

「ロールキャベツ・きのこクリームソース」

「かぶとリンゴのサラダ」

1200円

 

FOOD

 

ひよこ豆とオイルサーディンの和え物 500円

自家製チーズのみそ漬け 500円

ミックスナッツ    500円

自家製ケークサレ(一切れ) 300円

自家製もちもちポンデケージョ   

(5個)       500円

 

DRINK

ブラックベルベット 1000円

(ギネス&シャンパンのカクテル)

白ワイン      500円

赤ワイン      500円

スパークリングワイン500円

生ビール      500円

アサヒ黒生     700円

ギネススタウト   900円

焼酎(芋、麦、黒糖)500円

ウィスキー 各種700円から

ホットワイン    600円

ジン      500円から

ラム酒     500円から

ウォッカ      500円から

自家製ジンジャエール  500円

フルーツジュース   500円

ジャスミン茶/烏龍茶  500円

アールグレイティー  500円

ほうじ茶       500円

コーヒー、カフェラテ 500円

ココア        500円

ハーブティー     500円


キュピキュピ 石橋義正

スペシャルトーク&作品上映

2月26日(土)

 

京都市立芸大バレー部OBを中心に結成された

パフォーマンスユニット、キュピキュピを主宰。

映像作家としても活躍し、束芋、高嶺格、mama! milk、明和電機、

カワイオカムラらが参加した吉本興業制作のTVシリーズ

「バミリオン・プレジャー・ナイト」や、そのスピンオフである、

マネキン一家が硬直した演技を見せる奇怪なドラマ

「オー!マイキー」を生み出した奇才、

石橋義正監督を迎えて、贅沢な一夜をお贈りします!

 

モノクロームの画面が、京都の町に残る暗渠を思わせる

初期の名作映画「狂わせたいの」を全編上映。

続いて「バミリオン・プレジャー・ナイト」から

ブラック&フェティッシュな名場面集を見ながらの制作秘話、

昨夏、丸亀市猪熊弦一郎美術館で開催された

大規模な展覧会「SickeTel」のエピソード。



さらに、恵比寿映像祭の最終日(2月27日)に、

東京都写真美術館にてプレミア上映が行なわれる

噂の最新作「ミロクローゼ」のこともたっぷり聞いてしまいます。

石橋義正の飄々とした魅力をあますところなく伝える、

貴重な機会をぜひお見のがしなく!


日時:2月26日(土)

   18:30 「狂わせたいの」上映(60分)

   19:45 石橋義正監督 トーク

        「バミリオン・プレジャー・ナイト」名場面集+サプライズ?

入場料:2000円(1ドリンク込み)

ご予約:info@traumaris.jp


PROFILE:

石橋義正 Ishibashi Yoshimasa

映像作家。キュピキュピ主宰。
石橋プロダクション代表。現在、神戸市在住。

1968年   京都生まれ
1993年   英国王立芸術大学(RCA)映画科交換留学
1994年   京都市立芸術大学大学院美術研究科(造形構想)修了

主な活動:
1997年   映画「狂わせたいの」[ストックホルム国際映画祭等正式出品]
2000年   TV番組「バミリオン・プレジャー・ナイト」
2001年   映画「フーコン・ファミリー」
      [ロカルノ映画祭、アテネ国際映画祭、ハワイ国際映画祭、
      ストックホルム国際映画祭等正式出品]
2002年   映画「カラー・オブ・ライフ」
2002年  TV番組「オー!マイキー」スタート
2004年   映画「The Fuccons」(オー!マイキー英語版)
      [ベルリン国際映画祭、メルボルン国際映画祭、
      モントリオール・フェスティバル・オブ・ニューシネマ
      &
ニューメディア等正式出品]


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kuruwase.jpgのサムネール画像

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スッパムズと素晴らしいゲストたち  

2月20日(日)

 

渋さ知らズオーケストラに在籍する曲者三人衆、

辰巳光英(トランペット)、松原東洋(舞踏)、青山健一(絵)が、

うんざりするほど融通のきかないそれぞれの表現手段を投げあう,

吹きまくり、踊りまくり,描きまくりのスーパートリオ「スッパムズ」!

鉄割アルバトロスケット主宰・戌井昭人(朗読)、

古谷充康(舞踏)、高橋香織(ヴァイオリン)をゲストに迎え、

絵、音、踊、言葉がくんずほぐれつ、どうなっちゃうの?

 

だれもまだ見たことのないものになることは間違いなし!


素晴らしいゲストたち:

戌井昭人(鉄割アルバトロスケット主宰、小説家)

古谷充康(舞踏)

高橋香織(ヴァイオリン)


日時:2月20日(日)

   18:00開場 18:30開演 

料金:予約 2500円 当日 3000円(1ドリンク込み)

予約:info@traumaris.jp


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湯沢英治「BAROCCO」

2011年2月1日(火)〜3月30日(水)

 

 

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オープニング&トークセッション

2月5日(土) 19:00〜20:00
ゲスト: 飯沢耕太郎氏(写真評論家)
会場: TRAUMARIS

レセプションパーティ(18:00〜21:00)の夜、
作家・湯沢英治と写真評論家・
飯沢耕太郎氏とのトークセッションを開催します。
  

トーク&サイン会 

3月12日(土)  18:00〜20:00
ゲスト: 布施英利氏(芸術学者)

会場: NADiff A/P/A/R/T  1F

作家・湯沢英治と、新刊写真集のテキストを執筆した芸術学者・布施英利氏との
トークショーとサイン会を開催します。


オリジナルプリント付き初回限定本販売

「BAROCCO 骨の造形美」(2月25日 新潮社) の発売を記念し
 お好きな写真を選べるオリジナルプリント付き初回限定本を販売します。

   限定30部 オリジナルプリント(B5サイズ/ラムダプリント) サイン、ナンバー入
   本体価格 15,000円 (税込)
   予約・問合せ : info@traumaris.jp


 

動物の骨格標本を躍動的にとらえ、学術資料と芸術写真の境界を越えた独自の領域を

開拓した写真集「BONES」で注目を浴びた写真家・湯沢英治。

さらに2009年には「骨」展(21_21)に出品、プロダクトデザイナー・山中俊治氏ディレクション

による展示コンセプトの端緒となったことが話題になった。
 

しかし彼はそれで「骨」に満足したわけではなかった。
 

生物の肉体にひそむ小さな骨は、体から取り出されて光を浴びた瞬間から、

もはや骨であることを超えて、一個の風変わりでドラマティックな芸術品として

存在しはじめる。バロック的ともいえる骨の造形美を新たにとらえなおし,自然光によって

浮かびあがらせた写真集「BAROCCO」(2月18日発売 新潮社)の出版にともない、

TRAUMARIS|SPACE では未収録作品を含む、湯沢英治の新作を

スライド上映と、写真展示の形で紹介する。


*この展覧会は、東京都写真美術館主催の「恵比寿映像祭」に

 地域連携プログラムとして参加しています。
 


湯沢英治 公式サイト
http://www.eiji-yuzawa.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Quand la femme tient la barre de sa vie N°3

猫沢エミ ライブ&トーク

☆現在予約受付けております。当日チケットも若干数出ます!


パリと東京を自由自在に行き交い、波瀾万丈のクルーズの舵をとりつづけてきた

猫沢エミ。今回も、息のあったメンバーを従えたライブにひき続き、

「女が人生の舵をとるとき」をテーマに、友人のイラストレーター・sinoと

胸襟を開ききった女子トークをお贈りする、LIVE&TALKシリーズの第3弾! 

音楽に、人生に心ゆくまで酔いしれる、50名様限定のプライベートイヴェントです。

何度聴いても爆笑のジェットコースタートークは、猫沢ファンのみならず、

舵取りに迷える女子にはとくに必聴!

 

日時:2月12日(土) 開場18:30 開演19:00

料金:予約 2500円 当日3000円 +1drink order

   限定50名様となりますので、ご予約はくれぐれもお早めに!

ご予約:citronplus2@aol.com

*下記注意事項を
かならずお読み下さい。

  お問合せ:info@traumaris.jp

 

出演:猫沢エミ(vo.per) 円山天使(g) 田ノ岡三郎(Acco) 岩見継吾(w.b)

    トークゲスト:sino(イラストレーター)
 

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チケット予約受付について

1月4日(火)12:00より、メールにて予約受付を開始します。ご希望の方は、
*氏名*住所・郵便番号*電話番号*E-mailアドレス(なるべくPCアドレスで)*ご希望の公演名*ご希望枚数、
以上すべてを明記の上、citronplus2@aol.comまでお申し込みください。

 

 

 

チケットのご予約・変更・キャンセル

citronplus2@aol.com

1月9日(日) アートカレー部「カレーの市民(カリ)Vol.3」にて

第2回に続いて2冠を制した、ビークル・河原美紀による

オリジナルレシピの「ピーターカレー」800円が

1日10食の期間限定で登場します。


 

 

小木曽瑞枝「花蜜標識 ネクターガイド」

12月3日(金)〜1月30日(日)

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 昆虫やハチドリが花の蜜に吸いよせられるのは、

 蜜の匂いや花びらの色のせいだけではないらしい。
 

 ”花蜜標識”(Nectar guide)。
 

 それは蝶やミツバチに蜜の場所を知らせるための、花びらの目印。

 紫外線を感知することのできる昆虫だけにわかるサイン。

 中央の花弁は紫外線を吸収して黒っぽく見え、

 花のほかの部分は紫外線を反射して光って映るそうだ。
 

 小木曽瑞枝は、甘い蜜を隠した花や毒キノコの鮮やかな自然色、

 造花や砂糖菓子の毒々しい人工色に、吸いよせられる。

 「体に悪そうだけどおいしそう」な色を探すため、森にはいる。

 その道々、見つけた秘密の花園の場所を心の奥にしまい込む。
 

  「スウェーデンのヨーテポリに滞在していたとき、

  地元の人たちにとってキノコ狩りは秋冬の季節の日常でした。

  自分たちが見つけたおいしいキノコの生える場所は人に教えず、

  内緒にするのがならわしでした。

  森には、刺されると抜けなくなって死に至るダニもいて、

  日常には死の影も潜んでいたのです。

  とくにおいしかったキノコの名は『タラッラ・カンタレーラ』。

  呪文のようなその名を口にするたびに、

  死と背中あわせのほろ苦い味を思い出します」

  (小木曽瑞枝)
 

 映画『太陽の帝国』(S・スピルバーグ監督)に、

 収容所を出た人々が競技場で、富裕な家族から没収された

 贅沢な家具やきらびやかな調度品の山に遭遇するシーンがある。

 「お腹の足しにはならないのに、なぜか引きよせられるこの美しさは

 いったいなんなのか。その高揚感を自分の視座で見つけたい」

 と小木曽は言う。
 

 人工色と蛍光色を効果的に使った小木曽の作品は、

 可愛らしさやポップだけでない、僅かな毒を含んでいるからこそ魅惑的だ。

 この冬、TRAUMARISの乳白色の空間はビビッドな色彩の光で満たされ、

 そこに居る人の感情をほのかに高揚させることだろう。

 (住吉智恵 アートプロデューサー/ライター)

 

 PROFILE

 小木曽瑞枝 MIZUE OGISO
 

 日本大学芸術学部、東京芸術大学大学院修了。

 2007年より2年間のスウェーデン滞在を経て、

 現在東京をベースに国内外で活動。風景の観察を通した独自の視点で

 物語を構築し、ファンタジーとリアリティーの狭間にある世界を、

 平面と立体を構成したインスタレーションとして発表する。

 主な展覧会に2003年「ProjectN」オペラシティアートギャラリー(東京)、

 2009年「Get Set」Virserum Art Museum(スウェーデン)、

 「ヨーテボリ・ビエンナーレ・サテライト」Gallary Konstepidemin

 (スウェーデン)、2010年「ポーラミュージアム アネックス展 2010

  "祝祭”」ポーラミュージアムアネックス、

 「深海の庭」 ユトレヒト、「日々観光」 IDEE自由が丘店、

 SUNDAY ISSUEオープニング企画展 「森へはいる」。

 「花蜜標識 ネクターガイド」 TRAUMARIS|SPACE (以上東京)

 

ユリシーズ presents

サイモン・フィン 来日追加公演

1月30日(日)

 

日時:1月30日(日) 開場:17:30 開演:18:00

定員:40名様限定

料金:5,000円+1 drink(恵比寿公演限定お土産付き)

 

Opening Act:アキモトカヲル

http://www.youtube.com/kawolofSamarkand#p/a/u/2/E_X1_eXxgTQ

http://www.youtube.com/kawolofSamarkand

 

26年の沈黙をやぶり、奇跡の初来日を果たすサイモン・フィン。

音楽雑誌「ユリシーズ」主催による40名様限定の追加公演が

TRAUMARISで行なわれることに決まりました。
 

チケットをご予約の方は、メールにて下記までご連絡下さい。

受付次第、ご予約完了の返信をお送りいたします。

チケット料金は当日清算となります。
 

ご予約:

simonfinn2011.ebisu@gmail.com

*チケット枚数*氏名*電話番号 ご明記ください。

 

Simon Finn Live in Tokyo 2011 公演についてはこちら

キャプテン・トリップ・レコーズ

http://captaintrip.co.jp/

 

音楽雑誌ユリシーズ公式ブログ

http://ulyssesmagazine.blogspot.com/

 

シルヴィオ・アナスタシオ SOLO LIVE

1月21日(金)

 

日時:1月21日(金) 19:30開場 20:00開演(2ステージ)

入場料:予約2000円 当日2500円(1drink込み)

ご予約:Info@traumaris.jp

 

デュラン・デュランやニック・ウッドとの共作でも

多くの人に鮮やかな記憶を残した、

ブラジル人作曲家のシルヴィオ・アナスタシオが

新生TRAUMARISに三たび登場。

心地よく乾いた甘い歌声と切れ味のいいギタープレイは、

ブラジル音楽のサウダーヂ(切なさ、郷愁)にひと味加えた、

まさにコンテンポラリー・ブラジリアンです。

 

この夜は、住吉家ごはんもブラジル料理。

「海老とココナッツミルクのムケッカ」を仕込みます!

 

PROFILE:

シルヴィオ・アナスタシオSilvio Anastacio

http://www.myspace.com/anastaciosilvio

 

1964年ブラジル、ベロ・ホリゾンチ出身。

ロンドン、パリなど世界各地での演奏を通して、

ボサノヴァやミナス・ジェラエス音楽を

多彩に盛り込んだユニークなスタイルを確立。

シンガー・ソングライターとしてだけでなく、

ソニー、キリンビール、コカコーラなどのサウンドロゴ作曲、

NHK教育番組「えいごリアン」でも活躍中。

ブラジル音楽とジャズを気持ちよくmixしたminaswing主宰、

2002年ワールドカップ公認、キリンCMソングで知られる

Nick Wood「Passion」や、Duran Duran「Save a prayer」の

共作者でもある。


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"KAPPO de IPPO 闊歩で一歩”

小木曽瑞枝とRuntorgetのワークショップ

1月16日(日)
 

オリジナル"KAPPO BAG"を作って大手をふって闊歩する!


展示作家・小木曽瑞枝と実姉によるバッグブランドが

北欧テイストのモチーフと色あいが清々しい、

大ぶりバッグを作るワークショップを開催します。

 

内容:大容量の”KAPPO BAG"(50×43cm) にコラージュして

   オリジナルバックを制作します。

 

日時:1月16日(日) 

   1回目 13:00-14:30(定員5名) 

   2回目 15:00-16:30(定員5名)
 

定員:10名(要予約)

予約:info@traumaris.jp

   ご予約時にバックの色をご指定ください(墨or カーキ)

費用:3000円(材料費込み/お茶&お菓子付き)

 

プロフィール:

Runtorget

小木曽瑞枝と光楽恭子により2010年に結成された姉妹ユニット。

”普段をいつもより少し楽しく演出する”ための

ユニークなアプローチでバックのデザインを提案している。

柔道着の生地を使ってデザインした”IPPONGI BAG"や

1マイルピクニック用の”CO-YUSAN BAG/小遊山バック"など。
 

参考作品"KAPPO BAG" (素材:麻)

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パーカッション“虎の穴”セッション

辻コースケ&スティーヴ エトウ 新春早々ショー

1月15日(土)

 

日時:1月15日(土) 19:30開場 20:00開演

入場料:予約2000円 当日2500円

ご予約:info@traumaris.jp

 

ジャンベ・コンガ8本の連打で聴衆の胸を強く揺さぶる

アフリカンパーカッションの辻コースケ。

そして11月の辻くんのソロで、アンコールに飛び入り参加した、

メタルパーカッションの大御所、スティーヴ・エトウが

なんと新春早々、セッションで再登場!

ジャングルの2頭の虎のように、太鼓のまわりを

うれしそうに睨み合いながらぐるぐる回っていた2人。。

野性の夜になりそうです!


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“おせちもいいけどカレーもね”

アートカレー部「カレーの市民(カリ)Vol.3」

1月9日(日)
 

カレー好きなアート関係者からなるアートカレー部は昨夏結成。
部員がそれぞれ腕をふるったカレーを食べていただく部活動、
「カレーの市民(カリ)」は、第1回はユカササハラギャラリー、
第2回は墨東まち見世とつづき、第3回はトラウマリスにて開催。
今回、MVC(Most Valuable Curry)に輝いたカレーは、
1月18日より期間限定メニューとしてトラウマリスに登場します。

スペシャル審査員に、アート界で料理といえばこの人、松蔭浩之氏と
前回も的確なカレー評をいただいた、EAT & ART TARO氏を迎え、
2011年のスタートを盛り上げて行きたいと思います。
年明け、おせちでゆるんだ胃袋に刺激をあたえるべく、
新春のトラウマリスに是非カレーを食べにいらしてください。

おせちもいいけど、カレーもね!

日時:

2011年1月9日 (日)17:00〜21:00
 

料金:

エントランス1500円 1カレー&ライス+1ドリンク

追加のカレー1玉 100円

お代わりライス 200円

ドリンク(キャッシュオン)500円〜
 

ご予約:

info@traumaris.jp

*当日参加も可です。定員60名


参加部員:

池田光宏、笠原出、ザ・ビークル(吉田剛・河原三紀)、
寿時利夫、田中英樹、
マネージャー:笹原友香


ゲストカレー部員:

伊藤嘉朗


審査員:

松蔭浩之、EAT & ART TARO、

住吉智恵とほしゆみこ(TRAUMARIS)
 

 

website

http://artcurrybu.tumblr.com

twitter

http://twitter.com/artcurrybu

facebook

http://www.facebook.com/pages/artcurrybu/110654432334982