2011年8月アーカイブ

 

 

 

 

鶏もも肉と豆のメキシコ風煮込み

メヒコサラダ添え

1,000円

 

タマネギたっぷりドライカレー

(小)500円

(大)1,000円


 

FOOD

 

ひよこ豆とオイルサーディンの和え物 500円

自家製チーズのみそ漬け 500円

ミックスナッツ    500円

自家製ケークサレ(一切れ) 300円

自家製もちもちポンデケージョ(5個)500円

 

DRINK

ブラックベルベット 1000円

(ギネス&シャンパンのカクテル)

白ワイン      500円

赤ワイン      500円

スパークリングワイン500円

生ビール      500円

アサヒ黒生     700円

ギネススタウト   900円

焼酎(芋、麦、黒糖)500円

ウィスキー 各種700円から

ホットワイン    600円

ジン      500円から

ラム酒     500円から

ウォッカ      500円から

自家製ジンジャエール  500円

フルーツジュース   500円

ジャスミン茶/烏龍茶  500円

アールグレイティー  500円

ほうじ茶       500円

コーヒー、カフェラテ 500円

ココア        500円

ハーブティー     500円

 


 

"fill" ローンチ/ヲノサトル "舞踏組曲" 発売記念ライヴ&トーク
腦内舞踏会
 
 
 
日時:10月1日(土)20:00 開演
料金:予約 2000円 当日 2500円(ともに1ドリンクつき)
 
 
第1部 舞踏組曲 - ライブダブ
演奏:ヲノサトル
 
 
第2部 トークセッション
   「ルイ14世はミラーボールの夢を見たか?」
ゲスト:沼野雄司・速水健朗
 
 
 
2011年10月1日。電子音楽レーベル"fill"は、その始動と第1弾CD『舞踏組曲』発売を記念し、ここに一夜限りの舞踏会を開催する! ただし、この舞踏会においては、聴衆による一切のダンスはこれを禁ず! 律動への脊髄反射で無自覚に踊り続けるアンシャン・レジームの時代は終わった! ワルツ、メヌエット、サラバンド… 封印されたバロック時代の宮廷舞踏を21世紀に強制解凍し、強引にも電子音響音楽の歴史に接続する企て、
 
それが「腦内舞踏会」である!
 
第1部<舞踏組曲 - ライブダブ>は、全7曲の『舞踏組曲』を、誰ひとり聴いていない発売当日にもかかわらず解体し、あらかじめ再構築して呈示するライヴ・コンピューティング・パフォーマンス。続く第2部<ルイ14世はミラーボールの夢を見たか?>では、中世の西洋貴族社会から今日の匿名的フラッシュモブに至るまで、決して尽きない人類の舞踏欲望とは一体何なのか、トークセッションによってその核心に迫る。出演は"fill"主宰のヲノサトルに加え、現代音楽の尖端領域を研究する気鋭の音楽学者・沼野雄司、そしてポップカルチャーの裏歴史を走査し続けるライター・速水健郎。
 
さあ、ラストダンスを踊るのは誰だ!
 
 
 
ヲノサトル(作曲家/音楽家http://www.swono.com
現代音楽からエレクトロポップまで幅広い作風で知られる音楽家。芸術ユニット『明和電機』にオルガン奏者「経理のヲノさん」として関わり続け、ムード音楽バンド『ブラックベルベッツ』鍵盤奏者としても活動。高音質データ販売限定のアルバム『ヲノサトル・ムードコア・ポッセ LIVE at 音楽実験室新世界」(http://ototoy.jp より9月2日発売)に続き、10月1日には電子音楽に特化した新レーベル「fillをローンチ。2007年から冷凍保存していた音源を最新のDSDテクノロジーでパワー・マスタリングしたニューアルバム『舞踏組曲』を第1弾として発売。
 
沼野雄司(桐朋学園大学准教授/音楽学)
武蔵野音楽大学、東京芸術大学大学院を経て、同大学院博士後期課程修了。2008~09年ハーバード大学客員研究員。著書に『リゲティ、べリオ、ブーレーズ前衛の終焉と現代音楽のゆくえ』(音楽之友社)、『光の雅歌』(共著、春秋社)、『日本戦後音楽史』(共著、平凡社)など。
 
 
速水健郎(編集者/ライター)http://www.hayamiz.jp/
パソコン雑誌の編集を経て2001年よりフリーランス。メディア論から都市論、ポップカルチャー論まで幅広く執筆。著書に『ケータイ小説的。ー"再ヤンキー化"時代の少女たち』『タイアップの歌謡史』『自分探しが止まらない』など。『思想地図β vol.1』ショッピングモール特集監修、朝日新聞「売れてる本」欄担当ほか。
 
 
 
ヲノサトル『舞踏組曲』 fill-01 定価2000円
 
 
 
 
 バロック時代の宮廷舞踏音楽を換骨奪胎し、コンピュータプログラミングによる電子音響音楽として再生するー そんな野心的な企てとして作曲家ヲノサトルが2006-7年にかけて制作したものの、諸般の事情により封印され、そのまま冷凍保存されていた楽曲群が、最新のDSDテクノロジーによって解凍された。
 これら過去の音源を、サイデラ・マスタリングが、2011年仕様の5.6MHzDSDハイ・レゾリューション・マスタリングによって、CDメディアの限界に迫る驚愕の音質へとトランスフォーム。稀代のカートゥーン絵師・今井トゥーンズのカバー・イラストや、竹内康弘(タケウチ・グラフィックス)のアートディレクションによる美麗なパッケージも含め、あえて今 "モノ"として所有したくなる究極の1枚が、2011年10月1日、ドロップされる。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

中華風煮豚と煮玉子 

秋なすの揚げ出しマリネ添え

1,000円

 

タマネギたっぷりドライカレー

(小)500円

(大)1,000円


 

FOOD

 

ひよこ豆とオイルサーディンの和え物 500円

自家製チーズのみそ漬け 500円

ミックスナッツ    500円

自家製ケークサレ(一切れ) 300円

自家製もちもちポンデケージョ(5個)500円

 

DRINK

ブラックベルベット 1000円

(ギネス&シャンパンのカクテル)

白ワイン      500円

赤ワイン      500円

スパークリングワイン500円

生ビール      500円

アサヒ黒生     700円

ギネススタウト   900円

焼酎(芋、麦、黒糖)500円

ウィスキー 各種700円から

ホットワイン    600円

ジン      500円から

ラム酒     500円から

ウォッカ      500円から

自家製ジンジャエール  500円

フルーツジュース   500円

ジャスミン茶/烏龍茶  500円

アールグレイティー  500円

ほうじ茶       500円

コーヒー、カフェラテ 500円

ココア        500円

ハーブティー     500円

 


9月17日(土) 


Ty Burhoe with Conguero Tres Hoofers



 

日時:9月17日(土) 

   19:00 開場 20:00 開演

料金:予約 2000円 当日 2500円(共に1ドリンク込み)

予約:info@traumaris.jp

 

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タイ・バーホー
 www.TyBurhoe.com

世界的なタブラ奏者。インド古典音楽界で伝説のタブラの巨匠、ザキール・フセインの愛弟子であり、1996年から14年間に渡りザキールのパーソナルアシスタントとして、またツアーマネージャーとし ても活躍。自身の世界ツアーではザキール・フセインをはじめ、カーラ・ラマナス、ビル・ダグラス、喜多郎などインド古典音楽のみにとど まらず、あらゆるジャンルの世界的な音楽家とコラボレーションを重ね世界中でその名を知られるようになる。カーネギーホールやシドニーオペラハウス、ロイヤルフェスティバルホールでの演奏経験を持つ。数々のコンサートや映画のサウンドトラックのプロデューサーとしても成功を収めている。2004年に自身のレーベル「タラ・レコード」を立ち上げる。ヨガと瞑想の修練を長年重ね、ネイティブアメリカンシャーマン(ヒーラー)に11年間師事した経験を持つ。タブラのレッスンの他、「宇宙の音楽」という音を通じたスピリチュアルなワークショップも日本を中心に開催している。
 



渥美幸裕 (thirdiq / Conguero Tres Hoofers)
http://uploadingit.com/file/
zdzspxh3cz2thtl8/thirdiq_CTH_profile_1.pdf

2002年、若干19歳でライブギタリスト、スタジオミュージシャンとしてのキャリアをスタート。沖野修也、テイ・トウワ、さかいゆう、DJ KAWASAKIなど様々なアーティストのレコーディング、ライブ現場で活躍。2005年にはANANDA PROJECTのJAPANツアーに唯一の日本人として参加。2006年メンバー30人を超える渋谷のJAM集団JAMNUTSに参加、サウンド・プロデュース、アレンジも担当。中でもOUTKASTの「Hey Ya!」をローズ使いのメロウチューンに激変させた渥美幸裕のアレンジは英BBCラジオでもOAされるなど各方面で絶賛される。2007年自身のプロジェクトthirdiq(サーディック)を始動、1stアルバムmonologueをリリース。ほぼ1発即興レコーディングという驚異の手法でレコーディングされた音源に大胆なチョップやサンプリングを施した唯一無二のサウンドが話題に。同アルバムの楽曲はリビングレジェンド・サーファー、ジェリー・ロペスのライフスタイルを追いかけたドキュメンタリー映画「The Cleanest Line」に使用された。2009年には作家伊坂幸太郎原作の映画「ラッシュライフ」の音楽を担当するなど多方面で活躍。同年9月、同映画に使用された楽曲を含む2ndアルバム[who may find love in the imaginary axis]をリリース、日本のみならずフランス(OPENZIC Distributionと契約)やインドネシア(Demajorと契約)などでリリース、イギリスBBC ラジオ1xtraでDJ Benji Bも楽曲をOA。また同年レーベルメイトのmabanua、Shingo Suzuki(Ovall)、45 a.k.a. SWING-Oと共に月刊でアルバムをリリースするセッションプロジェクトlaidbookをスタート、1つのテーマに沿ってセッションを繰り広げアートと音楽を融合させたソングブックを毎月リリースし続けるという前代未聞の試みが各所で話題となる。2010年アコースティック・プロジェクトConguero Tres Hoofersを始動。アコギ、タップ、パーカッションという異色の編成で変幻自在なグルーヴを産み出す。シンプルな楽器と体を使ったフィジカルなライブ・パフォーマンスが話題となり、アルバムリリース前にFUJI ROCK FESTIVAL10、GREENROOM FESTIVAL10に異例の出演を果たす。また同年thirdiq 名義でも朝霧JAMに出演、立て続けのビックフェスで大きな印象を残す。2011年Conguero Tres Hoofersの1stアルバムをリリース、iTunes Music Storeのジャズチャートで1位を記録。またライフワークとして保育園などを周り子供達にJAZZを聴いてもらう活動を開始。教育のつもりで始めた活動だが子供達のピュアな感性と自由奔放な反応から自分自身が様々な事を学ぶ結果に。現在では三鷹の小学校で「即興表現」というテーマで年間カリキュラムを受け持つなどその活動は更なる広がりを見せている。また2年連続出演となったフジロック11ではフジロック史上初、キッズランドに特設ステージを作りパフォーマンス、その他計4ステージに出演し、フジの夏を大いに沸かせた。


SARO

タップをダンスだけではなく、音楽としても追求するタップアーティスト。9歳からタップを始め様々なスタイルを吸収。後に本場 NYでタップを修行。2007年には単身インドへ。2010年にはオーストラリアのストリートでバスキングをして修行。様々なリズムを吸収し、タップダンスの可能性、音楽性を広げ、クラブ、舞台、TV、ウェブ、レストラン等で活躍中。映画『座頭市』をはじめ、2007年、2008年には『雅~ miyavi~』のバンドメンバーとして参加し、日本ツアー、世界ツアー、レコーディングをともにする。また、早乙女太一の舞台にて、振り付け、出演。香港TAPフェスティバル、ゲスト参加など、ジャンルにとらわれない動きをしている。2010、2011年には、Conguero Tres Hoofersとして2年連続でフジロックに出演。POTATO、THE HIROKI、Conguero Tres Hoofers,Sound Out等、、様々なバンド、ユニットに参加、イベントではLIBRARYを主催。『UNIQRO』TVCMへ楽曲提供、『Google-Music mixier』ウェブCMなどにも起用されている。年間ライブ本数は100本を越え、精力的な活動を続けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒸し豚と香味野菜のサラダ・王醤ソース

と れんこんのごま油炒め

1,000円

 

タマネギたっぷりドライカレー

(小)500円

(大)1,000円


 

FOOD

 

ひよこ豆とオイルサーディンの和え物 500円

自家製チーズのみそ漬け 500円

ミックスナッツ    500円

自家製ケークサレ(一切れ) 300円

自家製もちもちポンデケージョ(5個)500円

 

DRINK

ブラックベルベット 1000円

(ギネス&シャンパンのカクテル)

白ワイン      500円

赤ワイン      500円

スパークリングワイン500円

生ビール      500円

アサヒ黒生     700円

ギネススタウト   900円

焼酎(芋、麦、黒糖)500円

ウィスキー 各種700円から

ホットワイン    600円

ジン      500円から

ラム酒     500円から

ウォッカ      500円から

自家製ジンジャエール  500円

フルーツジュース   500円

ジャスミン茶/烏龍茶  500円

アールグレイティー  500円

ほうじ茶       500円

コーヒー、カフェラテ 500円

ココア        500円

ハーブティー     500円


ガパオ・ムー(バジル風味タイのかけごはん)

1,000円

 

タマネギたっぷりドライカレー

(小)500円

(大)1,000円


 

FOOD

 

ひよこ豆とオイルサーディンの和え物 500円

自家製チーズのみそ漬け 500円

ミックスナッツ    500円

自家製ケークサレ(一切れ) 300円

自家製もちもちポンデケージョ(5個)500円

 

DRINK

ブラックベルベット 1000円

(ギネス&シャンパンのカクテル)

白ワイン      500円

赤ワイン      500円

スパークリングワイン500円

生ビール      500円

アサヒ黒生     700円

ギネススタウト   900円

焼酎(芋、麦、黒糖)500円

ウィスキー 各種700円から

ホットワイン    600円

ジン      500円から

ラム酒     500円から

ウォッカ      500円から

自家製ジンジャエール  500円

フルーツジュース   500円

ジャスミン茶/烏龍茶  500円

アールグレイティー  500円

ほうじ茶       500円

コーヒー、カフェラテ 500円

ココア        500円

ハーブティー     500円