2/21 田中邦和×レオナ ライヴ hoofin' and weavin' vol.3

 

 

2月21日(土)
 
田中邦和×レオナ Live
 
hoofin' and weavin'  vol.3
 
 
 
日時:2月21日(土)
   開場18:00 ,開演19:00
 
出演:田中邦和 (sax)
   レオナ (tap)
 
入場料:¥2500 1drink付
 
 
 
 
 
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Profile:
 
田中邦和 
サキソフォンプレーヤー
 
http://www.kuni-kuni.net/
 
1966年福岡県生まれ。大学在学中にジャズ研究会に所属、以後サックスを独学にて習得する。卒業後5年間の会社員生活を送るが、そののちミュージシャンへと転身。現在に至る。甘く豊かなサウンドと、ジャズからポップス、クラブミュージックまでの幅広いジャンルで培ったスタイルが持ち味である。現在は沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラのキーボーディスト)とのバンド「sembello」(映画「新・仁義無き戦い~謀殺」サウンドトラック。オリジナルアルバム「sembellogy」。、スタンダード・ムード音楽バンド「ブラックベルベッツ」、バリトンサックス11人によるアンサンブル「東京中低域」、「梵鉾」で活動の他、ライブ、コンサート、レコーディングなど精力的におこなっている。これまでの共演者は、林田健司、ボズ・スキャッグス、Losalios、ラブサイケデリコ、クラムボン、森雪之丞、堂島孝平、(以上ポップス)、山下洋輔、森山威男、クリヤマコト、ジョージ・ガゾーン、エリック・アレキサンダー、エイブラハム・バートン(以上ジャズ)、fantastic plastic machine、ジョー・クラウゼル、coldfeet、( 以上DJ、club music)、等多数。
 
 
 
レオナ(大塚 怜緒奈) 
タップダンサー
 
http://reona-tap.jimdo.com/
 
平成元年、東京下町うまれ。幼少の頃よりタップをはじめる。
16の春、師匠・渡辺かずみ氏に出会い、タップの虜になる。
高校卒業とともに、NYへタップ修行に出る。
CHICAGO、L.A、東京にて行われた"Cutting Contest"で、出場した全戦で優勝。
即興を得意とし、王道タップダンスから アングラの果て迄、幅広く活動。
また、イベント企画・構成・演出・振付等も務める。
2011年、「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに「レオナトリオ」を結成。田ノ岡三郎(Accordion)/田嶋真佐雄(Contrabass)
現在、ソロ・レオナトリオ・スガダイロー(pf)とのデュオ・瀬尾高志(b)/田嶋真佐雄(b)とのトリオ等を展開するほか、
黒田征太郎(paint)/中村達也(dr)/近藤良平(dance)/坂本美雨(vo)/高木正勝(pf)/森本千絵(art directer)らと共演を果たした、ONWARD "組曲" 2014SS コンセプトムービー「組曲が、咲く」に出演。