7/29 Conguero Tres Hoofers

 

 


Conguero Tres Hoofers
 
Live in TRAUMARIS Vol.4

7月29日(日) 



日時:7月29日(日) 
    18:30 開場 19:00 開演

料金:予約/当日 2500円(共に1ドリンク込み)


渥美幸裕 (thirdiq / Conguero Tres Hoofers)
http://uploadingit.com/file/zdzspxh3cz2thtl8/thirdiq_CTH_profile_1.pdf

2002年、若干19歳でライブギタリスト、スタジオミュージシャンとしてのキャリアをスタート。沖野修也、テイ・トウワ、さかいゆう、DJ KAWASAKIなど様々なアーティストのレコーディング、ライブ現場で活躍。2007年自身のプロジェクトthirdiq(サーディック)を始動、1stアルバムmonologueをリリース。同アルバムの楽曲はリビングレジェンド・サーファー、ジェリー・ロペスのライフスタイルを追いかけたドキュメンタリー映画「The Cleanest Line」に使用された。2009年には作家伊坂幸太郎原作の映画「ラッシュライフ」の音楽を担当するなど多方面で活躍。同年9月、同映画に使用された楽曲を含む2ndアルバム[who may find love in the imaginary axis]をリリース、日本のみならずフランスやインドネシアなどでリリース、イギリスBBC ラジオも楽曲をOA。2010年アコースティック・プロジェクトConguero Tres Hoofersを始動。アコギ、タップ、パーカッションという異色の編成で変幻自在なグルーヴを産み出す。シンプルな楽器と体を使ったフィジカルなライブ・パフォーマンスが話題となり、
FUJI ROCK FESTIVAL10、GREENROOM FESTIVAL10出演を果たす。また同年thirdiq でも朝霧JAMに出演。2011年1stアルバムをリリース、iTunes Music Storeのジャズチャートで1位を記録。またライフワークとして保育園などを周り子供達にJAZZを聴いてもらう活動を開始。三鷹の小学校で「即興表現」というテーマで年間カリキュラムを受け持つなどその活動は更なる広がりを見せる。また2年連続出演となったフジロック11ではフジロック史上初、キッズランドに特設ステージを作りパフォーマンス、その他計4ステージに出演し、大いに沸かせた。
 

SARO

タップをダンスだけではなく、音楽としても追求するタップアーティスト。9歳からタップを始め様々なスタイルを吸収。後に本場 NYでタップを修行。2007年には単身インドへ。2010年にはオーストラリアのストリートでバスキングをして修行。様々なリズムを吸収し、タップダンスの可能性、音楽性を広げ、クラブ、舞台、TV、ウェブ、レストラン等で活躍中。映画『座頭市』をはじめ、2007年、2008年には『雅~ miyavi~』のバンドメンバーとして参加。また、早乙女太一の舞台にて、振付、出演。香港TAPフェスティバル、ゲスト参加など、ジャンルにとらわれない動きをしている。2010、2011年には、Conguero Tres Hoofersとして2年連続でフジロックに出演。POTATO、THE HIROKI、Conguero Tres Hoofers,Sound Out等、、様々なバンド、ユニットに参加。『UNIQRO』TVCMへ楽曲提供、『Google-Music mixier』ウェブCMなどにも起用されている。


西岡ヒデロー Hiderow 

トランペットとパーカッションの両方をこなす。CENTRALというガレージサルサバンドがホームグラウンド。 これまで関わった主なアーティストは、BINGO BONGO、Love Tambourines、真心ブラザーズ、奥田民生、ムッシュかまやつ、和田アキ子、松浦亜弥、井手麻理子、YUKI 、Chemistry、奥山美奈子、eico、Little Big Bee、須永辰緒、Crazy Ken Band、Tom&Joice、KYOTO JAZZ MASSIVE、DJ KAWASAKI、藤井リナ、ROOT SOUL、Mano Arriba、金原千恵子、土岐麻子、青木カレン、キマグレン、卍LINE、Conguero Tres Hoofers・・・などアンダーグラウンドからメジャーまで多岐にわたる。